和食

宝達志水町子浦『谷嵐』 ~冬の味覚を老舗で味わう~

こんにちは、COOです。

久しぶりの投稿です。

ここ1週間の忙しさを言い訳に、投稿をさぼってしまいました。
今日から心を入れ替えて、取材・投稿に励みます。
温かい目で見守ってくださいね。

さて、本日紹介するのは、子浦川のほとりにどんと構える、『谷嵐』です。

創業100年 を超える老舗

明治の終わり頃に歴史が始まり、現在の場所に移ったのが昭和60年。
旧志雄町で集まり事を行う場所といえば、『谷嵐』
私もいろいろな場面でお世話になっています。

『谷嵐』の名前の由来は、4代目の現当主の曽祖父が唐戸山(羽咋市)と蓮華山(宝達志水町子浦)で相撲取りだったらしく、そのしこ名が『谷嵐』
蓮華山の石段そばに石碑が建っています。

店舗

外観からも格式の高さが伺えます。

たぬきの置物たちがお出迎え

寒い日だったので、玄関から暖めてくれています。
さすがの心遣い。

御料理

先付
紋平柿の白和え
サーモンのカルパッチョ

紋平柿は宝達志水町が発祥
先日発祥の地とされる屋敷跡に記念碑が建てられましたました。
今後ブランド化を進めていくようです。

産地としてはかほく市が有名ですが、追いつけ追い越せですね。

白和えのあっさりした味わいの中に、紋平柿の甘みがいいアクセントになっています。
少し前までは、これも宝達志水町特産のイチジクを使っていたそう。
イチジクの白和えも食べてみたい!

お造り
平目・カンパチ・サーモン

金箔が散りばめられ、豪華さを演出します!

待ってました!
白子の酢の物

日本海の冬の味覚
大好物!!

焼き物
鰤の西京焼き

絶妙な焼き加減
お酒がススムススム!

蓮蒸し

ウナギ・木耳・ぎんなん
そしてお麩
ちょっとワサビにやられてしまいました(笑)

『谷嵐』は一流の料理もさることながら、器の美しさも見て味わえます。
自然と背筋が伸びてきます。

出ました!
白子鍋

白子がメインのシンプルな鍋ですが、余計な具材がなく、最高の食べ方です。
お出しが本当においしい!

熱々揚げたてのカキフライ

シアワセ!

そして、締めの蕎麦

なめこととろろが絡んだ蕎麦
ツユも本当に美味しい!

フルーツは苺とパイナップル

お酒呑みには甘すぎないフルーツはうれしい限り

季節の食材をふんだんに使った料理を心置きなく味わえる『谷嵐』

格調の高さが伺えますが、決して堅苦しいことはなく、この土地の人たちに愛され、この土地に根差した欠かすことのできないお店。

コロナ禍で制限された宴席が戻りつつあるものの、まだまだ以前のような状態には程遠い様子。

『谷嵐』で宴会したい
『谷嵐』の料理が食べたい

こんな声があちこちで聞かれます。

一日も早い「日常」が戻ることを願ってやまないCOOなのでした。

御料理 仕出し 『谷嵐』
住所石川県羽咋郡宝達志水町子浦そ14-1
電話0767-29-2006
営業時間11:00~22:00
定休日年末年始(12月30日~1月3日)
その他予約制
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宝まちねっと編集長兼ライターのCOO(コー)です。 宝達志水町の宝物を見つけに飛び回っています。

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